コマ割りの仕方
コマってどういうしきるのか?
最初誰しも感じる疑問ですね。
普段、漫画をガンガン読んでいても、いざ書こうとすると手が止まるのは誰でも同じです。
まずは、漫画の台詞が読みやすいように右上から流れるように描くのが基本。
めくる時のことを考えるのも大事で、例えば事件が発生してその犯人はと言うときにページをめくってから判るほうがインパクトありますよね。
次のページに移るときの「引き」なんかも意識するとよいです。
慣れない内は、自分の一番言いたいこと、一番みんなに見てもらいたいコマを、大きく描くように意識すると描きやすいです。
つまり、ページの中でどのシーンを一番目立たせたいかを考えることです。
大胆なコマ割りは、漫画の投稿作品でも、いい評価をうけることが多いです。
漫画家さんの真似をするというのも重要なことです。
そうしないと、ずっと同じようなコマ割りになりがち。
まるごと写して真似をするのではなく、ヒントをもらいます。
悩みながら構図だけを見るために漫画を読んでいると「これだっ!」と思うはずです。
主役を引き立たせることから考える方法もあります。
他のコマはそれを引き立たせるように配置するという考え方です。
この方法がやりやすいという人も多いので試してみてください。
原稿用紙に絵を書くときはコマ割りと絵どちらを先に書くのか?
普通はコマ割りからして下絵を描きます。下絵をしてからコマを割る方法はかなり特殊です。自分の中で1ページに詰め込むコマ数、見せゴマ、引き等が明確にイメージされているなら構いませんが、投稿者でそこまで出来る人は稀有だと思います。
原稿用紙に漫画を描く時、コマを絶対に基準枠に入れないといけないのか?
基準枠はあくまで目安ですから無視してはみ出してもかまいません。ただ、セリフは基準枠線内に書いてください。特に、クライマックスシーンでは大胆に断ち切りを使ったコマ割りで描くのもいいですね。
逆にクライマックスの前ではわざと押さえて基本枠にコマを納めるようにすると クライマックスを引き立てることができます。断ち切りを使ったコマでもセリフは基本の枠内に納めるようにしましょう。